4月28日、比亜迪汽車(BYD)は、同社のブランド「王朝」「海洋」「方程豹」の一部車種にオプション設定される「天神之眼B」の価格改定を発表した。

同社によると、世界的なストレージ部品のコスト高騰を受け、王朝・海洋・方程豹の一部車種で、オプション「天神之眼B(補助運転レーザー版)」の価格を9,900元から12,000元に引き上げる。この価格改定は2026年5月1日から有効となり、2026年4月30日までに注文し手付金を支払った顧客は影響を受けない。

天神之眼DiPilotシステムはBYDが独自開発したスマート運転支援プラットフォーム。A(DiPilot600)、B(DiPilot300)、C(DiPilot100)の3バージョンがあり、天神之眼Bは1つのLiDARとNVIDIA Orin-Xチップ(254TOPS)を搭載し、都市部NOAと高速道路NGPの全シナリオナビゲーションをサポートする。

対象車種は、王朝網の宋Ultra EV(超越型/卓越型)、唐L(2026年型一部装備)、漢L(2025年型一部装備)、海洋網の海豹07 DM-i(旗艦型)、海獅06 EV(全系選択可)、海豹07 EV(中高配)、および方程豹钛7(トップグレード四駆Ultra版)。なお、騰勢(D9/N7/N9)は全車標準装備のため、今回の価格改定の対象外。

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